7月18日・19日の2日間、毎年恒例となっている「第49回北部ブロックキャンプ」を開催しました。
今年は50名を超える児童が参加してくださいました。
初日は時折雨がぱらつく空模様でのスタートでしたが、そのおかげで気温も控えめとなり、例年よりも少し過ごしやすい中で活動することができました。
親元を離れる寂しさや慣れない環境への不安、そしてキャンプへの期待――。
それぞれがさまざまな気持ちを抱えながら、他の小学校の初めて会うお友達と一緒にキャンプがスタートしました。
おそろいのTシャツに着替え、キャンプネーム(キャンプ中に呼ばれたいニックネーム)を決め、オリジナルの缶バッジ作り!
開村式を終え、保護者の皆さんを見送ると、いよいよ子どもたちの挑戦が始まります。
各班で役割を決め、班の団結の証となる班旗を作成しました。
そして、ここからは怒涛のイベントラッシュ!
初めて立てる大きなテントをみんなで協力して組み立て、カレー作りとかまどの火起こしに挑戦。
なれない手つきで調理し、いつもと違うかまどでご飯とカレーを煮込みました。
みんなで協力して、なんとか作り上げたカレーは、なんだかとっても美味しく食べることができました。
カレーの後は、ラムネをサイダーに入れて勢いよく吹き出すフルーツポンチを楽しみました。
夜には、お待ちかねのキャンプファイヤー。
火を囲んでダンスやレクリエーションを楽しみ、最後はギターの生演奏に合わせてみんなで合唱しました。
食器洗いまでしっかり終えたあとは、寝る前の大冒険「肝試し」。
たくさんのおばけや怪物に遭遇しながらも、誰一人欠けることなく全員が無事ゴールしました。
怒涛の半日を乗り越え、いよいよ就寝……。
・・・。
……できるはずもなく、なかなか寝付けないまま夜は更けていくのでした。
翌朝。 ぐっすり眠れた子も、あまり眠れなかった子も、なんとか起きて集合!
ティラノとバナナヒーローの登場でラジオ体操を行い、少しずつエンジンをかけていきます。
朝食は「カートンドッグ」。
食パンにキャベツとソーセージを挟み、アルミホイルで包んで牛乳パックへ。バーナーで着火し、牛乳パックが燃え尽きる頃には、ちょうどいい焼き加減のホットドッグが完成です。
朝ごはんを食べると、みんなの表情も一気に元気になり、日中のレクリエーションへ。
2日目は前日よりも日差しが強く暑い一日となりましたが、みんなで協力してテントを撤収し、空き時間には「だるまさんがころんだ」や鬼ごっこなど、思い思いに外遊びを楽しみました。
そして、いよいよメインイベントのレクリエーション!
相談員が考えたチーム対抗ゲームで、大いに盛り上がりました。
・体力と知力を振り絞る○×ゲーム
・ひたすら投げ続ける輪投げゲーム
・まさかの風船ヨーヨー早釣り対決!
合間にはかき氷でクールダウン。
さらに時間に余裕があったため、大好評だった○×ゲームのトーナメント戦を急きょ開催しました。
大人チームも参戦し、本気の勝負!
このまま大人が優勝かと思われましたが、最後は子どもたちの勢いが勝り、見事優勝を勝ち取りました。
たくさん遊び、たくさん汗をかき、大満足の中で閉村式を迎えました。
保護者と再会したときの子どもたちの安心した表情と、やり切った満足そうな笑顔。
そして、わが子を迎える保護者の皆さんの笑顔も、とても印象的でした。
キャンプ部長を中心に何度も会議を重ね、約2か月かけて準備してきたキャンプ。
無事に終えることができ、私たち相談員もほっと胸をなで下ろしています。
毎年、反省と改善、そして新たな挑戦を積み重ねながらキャンプをつくっています。
来年は、今年以上に楽しいキャンプを子どもたちへ届けられるよう、また頑張っていきたいと思います。
最後になりますが、
参加してくれた子どもたち、
送り出してくださった保護者の皆様、
準備を重ねた青少年相談員の皆さん、
教育委員会の皆様、キャンプ場の管理人さん、
そしてキャンプ部長ならびにブロック長をはじめ、
キャンプに携わってくださったすべての皆様へ。
心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!






















